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ADVOCACY

JYPSの活動の3つの柱

JYPSは社会を変えるためのアドボカシーの場として、
以下の​3つの柱のもと活動しています

アクターに
働きかける

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会議参画・登壇

若者の声を

集める

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​政策立案・調整

多様な人を
​巻き込む

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普及啓発・発信

組織体制

JYPSでは、活動テーマや団体の規模、地域も異なる多様な若者の団体が
参加できるようオープンで民主的な仕組みを採用し、
代表制と民主制の担保を原則にプラットフォームを整えています。
同時に、各分野ごとの施文的な知識を最大限、政策提言に生かせるよう工夫をしています。

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出版物

最新の事業報告書・提言書・収支報告書をまとめました。

JYPS事務局がこれまでに出版したものは下記からご覧いただけます。

JYPS事務局

活動実績一覧

国内外で様々な活動を行ってきました。

​各活動の報告書や出版物、提言書等は      からご覧いただけます。

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あつまれJYPSの森

あつまれJYPSの森は、持続可能な社会を目指すユースが繋がり、学び合い、新たな活動を生み出すことを目的としたイベントです。毎回ユース団体を招待し、活動紹介やディスカッションを通じて、多様な視点を共有しています。

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新時代のパイオニア

2030年までの残りの6年を「行動と変革の6年」とし日本社会から持続可能な社会の実現に向けた議論を喚起するため、「新時代のパイオニア」と題し2024年2月〜9月までプロジェクト実行委員とともに、Voluntary Youth Review(自発的ユースレビュー/VYR)を実施すべく、未来に向けて国際社会の問題を議論するプロセスを実施しました。インタビュー調査・アンケート調査・イベントでの意見収集などを行い、「ユース視点での日本のSDGs達成状況分析」を完成させました。
具体的な活動内容はこちらからご覧いただけます。

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SDGs Youth Forum

2023年は、SDGs Youth Summitの開催に先立ち、4回にわたるオンラインウェビナーシリーズを開催しました。それぞれ異なるセクターからの登壇者を交えて、若者がSDGs達成にどう寄与していくかについてパネルディスカッションと参加者同士のディスカッションを行いました。パネリストには、シンクタンクのIGESや、トヨタ自動車、NPO法人の理事、ユース団体で活躍しているメンバーが並び、実りの多い議論が繰り広げられました。

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国際金融・財務アドボカシープロジェクト

国際金融・財務ユースアドボカシープロジェクトをして運営委員を募集し、国際金融・財務の枠組みに日本ユースがどのように向き合っていくべきかを考えるためのワークショップを実施しました。ワークショップでは、オンラインによる2回のレクチャーイベントとハイブリット形式のディスカッションイベントを行い、それをふまえて提言書を作成しました。

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