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SDGs Youth Summit 2025開催決定!

  • 執筆者の写真: japanyouthplatform
    japanyouthplatform
  • 8月24日
  • 読了時間: 2分

更新日:8月29日

\\ 2025年9月5日(金) 14:00-17:00 //

@国連大学アネック・スペース/Zoom


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2025年は、持続可能な開発目標(SDGs)が採択されてから10年目という節目の年であり、本年、日本政府は3度目となる自発的国家レビュー(Voluntary National Review:VNR)を発表しました。


2030年の目標達成年まで残り5年となり、これまでの取り組みを振り返ると同時に、より一層加速的な行動が現在求められています。


JYPSでは2030年までを「行動と変革の6年」とし、2024年に「新時代のパイオニア」プロジェクトを始動させ、その活動はVNRにも掲載されました。


本イベントでは、SDGsの現状と課題を共有するとともに、これからの5年間に向けた具体的なアクションプランについて、マルチステークホルダーが連携して取り組む重要性を協議します。


ー開催概要ー

【日時】2025年9月5日(金) 14:00~17:00

【開催場所】国連大学アネック・スペース/Zoom

【言語】日本語

【対象】30歳以下の全てのユース/ユースとの協働に関心を寄せる企業や団体

【定員】50名

【参加費】無料

【主催】持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム(JYPS)


ープログラム概要ー


【プログラム】

◼️JYPS事務局からVNRプロセスへの取り組みについて・HLPF派遣の報告

◼️基調講演(伏見奈々氏:外務省国際協力局地球規模課題総括課 課長補佐)

◼️パネルディスカッション


【パネルディスカッション登壇者】

◼️松野有希氏:一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク 政策提言・事業コーディネータ

◼️池ヶ谷和宏氏:日立製作所研究開発グループデザインセンタ社会課題協創研究部主任デザイナー

◼️竹山 栄太郎氏:朝日新聞 SDGs ACTION! 編集部編集長

◼️伏見奈々氏:外務省国際協力局地球規模課題総括課 課長補佐

◼️鈴木千花氏:立命館アジア太平洋大学

◼️武田輝幸:持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム政策提言部


【パネルディスカッション内容(予定)】

◼️各セクターのSDGsに向けて取り組んでいる活動について

◼️今のSDGsをどのように捉えているか

◼️ユース参画の意義

◼️2030年まで、残り5年のアクションプランについて


ーお申し込みー

【締め切り】2025年9月3日(水)23:59



【本件に関するお問い合わせ】

持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム事務局


【各SNSにてイベント最新情報をアップしています!

Instagram, X:@jyps2030



本イベントは地球環境基金ならびに電通育英会の助成金によって運営されます

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