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【JYPS Nightを開催しました!!(11/29)】

最終更新: 2020年12月19日

みなさん、こんにちは!事務局の鈴木千花です。今年も残すところあとわずかということで、11月29日に2020年第4回目、そして2020年最後となるJYPS ナイトを開催しました!



『JYPS ナイト』とは、サステイナビリティや、SDGsに関心がある若者同士での繋がりを作り、知見を深めたり、新たな活動を生み出したりすることを目的として開催するカジュアルなご飯会です。今回のJYPS ナイトは、オンライン開催とし、事務局員を含め若者18人にご参加いただきました。




今回のJYPSナイトは2020年最後のJYPSナイトということで、イベントの前半に今年のニュース全17件を振り返り、更に後半のブレイクアウトセッションで各テーマに分かれて気になったニュースや関連するSDGs、また2021年の抱負などについても議論しました!以下、ブレイクアウトセッションの様子についてもお伝えします!


グループA:人間・社会・平和・パートナーシップ


このグループでは、個人的に気なるニュースとして各々が違うものを挙げ、国・分野を問わず様々な出来事についての意見や知識を共有することができました。一人は、東日本大震災のニュースが自身の活動のきっかけになったというお話もしてくださいました。その中で、情報を得る手段として今や欠かせないソーシャルメディアの役割と影響について話し合いました。今年は特に、モーリシャス座礁事故や核兵器禁止条約に対して市民がSNSを通して声を上げるというポジティブな動きが見られた一方、大統領選挙やコロナにまつわるデマ情報が流れるという懸念点もより露わになったという話がありました。良くも悪くも、ニュースは個人の考えを大きく変える力があるからこそ、自分がどの情報源を元に意見を組み立てているのか考える必要があると話しました。そして、今年はソーシャルメディアへの依存と兼ねてオンライン化が進んだことで、コロナ禍で深刻化しているメンタルヘルスの問題やそれに関する身の回りの対策や活動なども共有しました。最後に、各々が関心のあるSDGsについて意見を述べ、日本での貧困や社会格差の問題にも触れ、非常に幅広く興味深い議論をすることができました。





グループB:環境・パートナーシップ


環境グループでは、まず初めに気になるニュースについて話し、それぞれが気になるSDGsのゴールについて話し合いました。

気になったニュースとして、やはり多くの人が環境と関連したことに興味を持っているようでした。政治的視点として、バイデン氏が米新大統領として当選したことによりアメリカの環境への取り組みがより積極的になるのではないか、菅総理が脱炭素化を目指すという宣言をしたことから、日本も少しは期待できるのではないか、と言った声がありました。また、コロナと絡めて、感染対策と環境負担軽減のバランスの難しさや他にも様々な内容のディス

カッションを行いました。それに加え、BLMについても取り上げ、その歴史的背景や暴動について話し合いました。

ニュースについて話し合った後に、それぞれが興味関心のあるゴールについて伺いました。環境チームということもあり、環境に関心があり、アクションを起こされている方が多かったです。その中でも、「自然環境の改善はSDGsの基盤」、つまり環境問題を改善し、整えることがSDGs全体の達成につながるいう意見がとても印象的でした。そのためには、幼少期から環境問題の認知度を高める必要があり、教育の場でももっと環境について触れる機会を設ける必要があるという意見も挙げられました。他にもジェンダーに興味のある方も何名かおり、スイス留学をされていた方からスイスで起きたジェンダーに関するストライキについてお話を伺うことができました。

最後に、皆さんのこれからの抱負を伺いました。まずは情報を集める、そして小さいことでもいいから今自分ができることを考え、行動に起こすと皆さんおっしゃっていました。活発なディスカッションができとても愉しかったです!




グループC:経済・パートナーシップ

経済のチームでは、バックグラウンドや年代の異なる5名で話し合いが行われました。「経済について学びたい」「国際関係について興味がある」「コロナかでの医療と経済の両立の観点から話をしたい」という皆さんの興味をもとに、今回、経済チームでは「コロナと経済:Go-toは成功か」、「アメリカ大統領選と日本の経済」の2点についてそれぞれの意見を出し合いました。

「コロナと経済:Go-toは成功か」という問いに対しては、「一概に成功とは言えないため、Go-toのシステムの見直しと一時的ではなく継続的な経済政策が必要である。」という意見がまとめとして出ました。例えば、医療系の大学や医療系のメーカーに働いている参加者からは、医療機関で働いている人はGo-toをそもそも使うことができないため、この政策は平等とは言えないという意見や、他にも、一部業界;大手の観光業、ホテル業界などにとってはとても良い政策であったという意見も出ました。

また簡単ではありますが「アメリカの大統領選:バイデンさん当選」の着目すべき点として日本ではなかなか報道されない「バイデンさんの政策」についても話し合いがされました。最低賃金引き上げ、オバマケアの再構築、そして環境政策についてSDGsに関連するものがある一方で、外交という面では日本との距離が少し遠くなるという考えも出たため、参加者からも、日本の国益に関連した、今後の動向にも着目したい。という声が上がりました。

このように経済というだけでも、2つの全く異なる切り口で議論することができました!とても楽しい会でした!参加者の皆さんありがとうございました。

JYPSナイトはこれからも、若者の交流の場として定期的に開催させていきますので、ぜひたくさんの方に参加していただけると嬉しいです!


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